- 原作初期の遊戯王ってどんな内容?
- ぶっちゃけおもろい?
最初に結論
- デスゲームもの
- ぶっちゃけ、まあまあっす
本記事では原作マンガ『遊戯王』単行本1巻のサックリと正直にレビューします。
読むのに1分もかかりませんのでぜひ!
このマンガの内容を一言でまとめると?

なぐらないバトルマンガ
超個人的評価
70点
キャラ ☆4 早い段階でメインキャラ全員揃う キャラも立ってる。
ストーリー ☆3 基本1話完結なので没入しにくかった
世界観 ☆5 なぐらないバトル オリジナリティがある。
基本情報
- 作品名:遊☆戯☆王(1)
- 著者 :高橋和希(たかはし・かずき)
- 出版社:集英社
- 発売日:1997年3月4日
- 巻数 :全38巻
- 掲載誌:週刊少年ジャンプ
- 話数 :第1話~第7話までを収録
超カンタンなあらすじ

ゲキムズパズル解いたら闇の人格が宿った。
主人公の闇の人格が悪いことしてきたやつに色んなデスゲームしかけて報復しまくる話。
それらは通称 「闇のゲーム」と呼ばれる。
つまらなかったところ
話が地続きでないので
感情移入しにくかった。
面白かったところ

カードゲームしないところ。最初からしてるとおもってたから意外だった!
あと 牛尾。
まとめ
ストーリー展開はビミョーだったけど
世界観が他にはない感じでメッチャ良かったのと
やさしい主人公がダークヒーローになるところは良かった。